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車内プチ援

以前に個人タクシーをやっていた時期があった。業者タクシーのようにノルマもなく時間にも縛られなかったから、気持ち的にはすごく楽だった。ただ、儲からないのだ、これが。主なルートは業者タクシーが押さえているし、そもそもの市場が縮小しているからね。少ないパイの奪い合いになったら、個人経営では敵わない。だから、生活費の捻出に精いっぱいで貯金はさっぱりできなかったね。
ただ、客には恵まれたかな。気のいい酔っぱらいを乗せた時はこちらも楽しかったね。幸いにも僕は厄介な客に引っかかったことはなかった。楽しい時間を過ごさせてもらったと思っている。
そう言えば、一時期、僕のタクシーで車内プチ援している女の子がいた。キャバクラに勤めていた子で、僕が毎日彼女を家から店まで送迎していたイマドキのギャル系でかわいい子だった。「おじさんもたまには店に来てよ」なんて誘われたりもしたけど、結局、彼女が店で働いている姿は一度も見たことはなかったっけ。
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そんな彼女の裏の仕事が車内プチ援だった。通勤中に男性を拾って、店に着くまで車内でサービスするんだよ。お得意様だし「店には内緒にしてね」と言われると、僕も断れない。シートにザーメンをこぼされるのだけは勘弁してほしいと思ったけど、そこは彼女が上手く処理していた。聞けば、稼ぎのほとんどを店に搾取されていて、お金がなかったそうだ。だから、通勤中の時間を利用してインターネットで援助交際していたというわけだ。長引いた時は、喫茶店の駐車場に止めて、コーヒー飲みながらプレイが終わるのを待っていたりしたこともあったな。「本当は店に来て指名してくれたら一番いいんだけどね」なんて言っていたけど、店の中までついて行くような男はいなかったね。相手の男たちも、その辺はきっちりと割り切っていたよ。
彼女が今何をしているのか知らない。僕が個人タクシーを廃業したきっかけの一つは、彼女が店を辞めたことが関係している。何だかんだで僕に一番お金を落としてくれた子だったし、裏返せば彼女が車内プチ援していた間は、僕は廃業できなかった。車内プチ援を許すタクシー運転手なんて、僕くらいのものだろう。彼女のためにタクシー運転手を続けていたようなものだったね。
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